映画

感想『コリアタウン殺人事件』うーん…怖っ!

昨年(2020年)末あたりからSNSにて、【マジで不気味なドキュメンタリー風ホラーがある」と話題になっていたものの、特に理由なくスルーしていたのでエイッと鑑賞。

感想『聖なる酔っ払いの伝説』~酒に溺れ 仁義に生きる 酒カス系ジェントルの生きざまに酔いしれる~

『ヒッチャー』を一緒に観に行った友人からの勧めもあり、 なんとなくスルーしてしまっていたルドガー・ハウアー主演の今作をようやく観ました。

極私的偏愛映画㉒『ヒッチャー(1986)』 ”追うもの”と”追われるもの”奇妙な関係と”青春の終わり”

シネマート新宿で”ニューマスター版”の再上映があったので 2021年の”年明け一発目の映画”として観てきました。 昔はそれほど刺さらなかった映画なんですが、改めて観ると「どういうヴィランが好きか」っていう癖にブッ刺さりの映画でしたね。 単にヴィランが…

観たわよ!『ワンダーウーマン1984』公開初日サクッとレビュー

本来なら、2020年の6月に全米公開が予定されていたものの、同年のコロナショックによる延期に次ぐ延期により約半年遅れての公開となってしまった今作『ワンダーウーマン1984』「劇場公開は控えて配信にするかしないか」みたいな押し問答を続けていた状況から…

極私的偏愛映画㉑『ガン・ホー/突撃!ニッポン株式会社』

1980年代半ば、日本が合衆国に続く世界第二位の経済大国となった時代の、所謂「時事ネタ」もの。監督は『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズのロン・ハワード。 「ガン・ホー」とは、アメリカ海兵隊の団結行動を呼びかける掛け声だとか。

極私的偏愛映画⑳『アングスト/不安』~犬は無事です※人間は知らん

大分前に観に行ったはずなのだが、 色々バタバタしていて記事を書き損なっていた『アングスト/不安』 この度、吉祥寺のアップリンクを皮切りに京都などの各所で再上映の機会に恵まれたとのことなので、鑑賞当時の事を振り返りながらのレビュー。

2020年10月上半期の映画系クソツイートまとめ

2020年10月上半期のクソツイートまとめです。 今回のお題は、”涙出るほど笑った映画のシーン”です。 それではどーぞ。

【やべぇよ...やべぇよ...】感想『がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン‼︎の巻』

ドーモ。シンタヨです。 2020年8月現在、未だ世界は新型コロナウイルスの驚異にさらされたまま。 僕の住む東京でも1日の感染者は300人を超え、未だその勢いは衰える様子を見せません。 そんな最中、我々の脳細胞を破壊しうる、恐ろしい映画が爆誕してしまい…

感想『チャイルド・プレイ(2019)』現代テクノロジーで蘇った”君の親友”。テメェなんか友達じゃねェ!!

ドーモ。シンタヨです。 今回はあんまり評判にならなかった(というか見てる人が少なすぎる説)、 あの名作ホラーシリーズ、『チャイルド・プレイ』の公式リメイク作品。 その名も... 『チャイルド・プレイ(2019)』!! そのまんま!! をご紹介。

極私的偏愛映画⑲『コマンドー』 ネットが育んだカルト映画。一番気に入ってるのは、、、テレ朝版だ。

ドーモ。シンタヨデです。 あまりにも有名すぎる映画なので、とりわけ紹介する必要もないかと感じていたのですが、 何をトチ狂ったのか、去る2020年、6/21〜6/27の期間、池袋の新・文芸坐にて、 ”『ランボー〜最後の戦場〜』&『コマンドー』の二本立て上映”…

感想『マーウェン』記憶喪失の男が人形とジオラマで作り上げた空想世界で、己と向き合う話。

コンニチハコンバンハオヤスミ。 ドーモ、シンタヨです。 少し間が開いてしまいましたが、今回は自粛期間中にまとめ見した映画の中で樹になxtたものをピックアップ。 今回は2018年公開の『マーウェン』をご紹介。

【ミニレビュー】『マンダロリアン』season_1 スターウォーズ・サーガの正当後継作。これぞ”我らの道”だという話。有無は言わせん。 

遅ればせながら、ディズニー公式チャンネルで配信されている『マンダロリアン』をミニレビュー。 既に全話配信済で、視聴は去年のうちにしていたのだけれど、今作が『スターウォーズ』というご長寿作品にとって”新たなる希望”になる可能性をみたので、改めて…

極私的偏愛映画⑱ 『アンドリューNDR114』時にはお涙頂戴も悪くない

つい先日、スピルバーグの『A.I』が好きかどうか、という話をした。

極私的偏愛映画⑰ ”アル・ヤンコビック”の『パロディ放送局UHF』 ナンセンス上等。理不尽ギャグのお通りだ

今回、紹介する作品も国内未DVD化の曰く付きだよ。 Mother Fuckerが。

極私的偏愛映画⑯ 『ロボコップ(1987)』 全部好きだけど、やっぱりダントツで『1』が好き。1㌦で楽しむべ〜〜

「警官殺しだ。」 ……このアングル格好良すぎ。

極私的偏愛映画 ⑮『スペース・ボール』米コメディの巨人、メル・ブルックス作のスクリューボール・コメディの大傑作

映画好きを自負しているので、「好きな監督は?」と度々聞かれては、必ず答えるようにしている名前がふたつある。 ひとつは「シルヴェスター・スタローン」 もうひとつは「メル・ブルックス」だ。 というわけで、元ネタ『スター・ウォーズ』より断然こっちが…

映画『ジョーカー』に感じた違和感と道化師が象徴するもの

前回、観たばかりの『ジョーカー』 に関してのあれやこれを書き連ねたものの、 イマイチ、自分の中で自らから出た言葉、 感想が正しかったのかよく分からず、 なんだかモヤモヤとした霧立つ思いを抱えながらも、 今作を消化出来ないまま 公開から、早2週間が…

感想『ジョーカー』理屈なんてないよ。だって狂ってるからね。

人生のとある節目に出会う映画は、時に良くも悪くも、その後の人生に重大な影響を及ぼすことがある。 今作のモチーフとなった『タクシー・ドライバー』などはまさにそういった類の”劇薬”指定の映画で、 精神疾患を抱えた1人の男が、社会や異性との接点を失っ…

※ネタバレ有り※ 感想『トイ・ストーリー4』複雑を極めた現代で、完璧に理論武装された秀作。〜ゆえに僕はまた観たいとは思えないのだ〜

公開から1週間ほど経っていますが、初日に観ていました。国内では賛否が分かれているようですね。 なんとなく理由も察せますが、それはのちほど。 本業が忙しくなりすぎて、観れる本数がグンと減ってしまい、 「まずは話題作から観ておくか」と、ミニシアタ…

感想『ザ・フォーリナー/復讐者』秒で悪党をボコる!虚無の表情のジャッキーがノー笑顔で繰り出す痛恨の一作。

なんでか知りませんがね。今作が本国アメリカで公開されたのが2017年10月13日。 かれこれ、2年近くこっち(日本)は待たされたっつー、ね。 どういうこっちゃーねん、オオッ!? ジャッキー映画が即観れないという憂き目に遭いながらも、どうにか鑑賞。

【使いこなせ】『iiAFX』映画あるあるコンピレーションをまとめたYoutubeチャンネルが超実用的

今回は完全な雑記です。 最近、頻繁にYoutubeをみるのですが、流石ネット社会といわんばかりに、 TVで扱われないようなニッチな趣味やコンセプトを取り扱ったチャンネルが増え、 普通にTVを観るよりもウィットに跳んだ内容を楽しめる世の中になってきました。…

平成最後の総決算 『ザ・バニシング -消失-』『ヘンリー -ある連続殺人鬼の記録-』戦慄のダブル殺人鬼映画特集_IN_シネマート新宿

もうすぐ年号が変わります。 新年号は”スーパーコンボ”だそうですね。 個人的には割と、どうでもいいですが。 ●GWで沸き立つ巷は『アベンジャーズ エンドゲーム』の話題で持ちきりで、かくいう私も、10年近く付き合ったMCUの集大成の前にただ語彙を失うばか…

感想『シャザム!』ハイエンドに構築された老若男女対応型、ポッポコーンムービー

だいぶ久々の更新になってしまいました。 職場が変わって、土日がある程度休みが取れるようになった反面、 グダグダとデスクワークに取り組むことができなくなり、 なかなか観た映画を文体化できずに仕事に忙殺される日々を送っております。 憎っくき(?)…

『ゴジラ1984 コンプリーション』発売記念トークイベント 84ゴジラ復活トーク』 イベントレポート  2019 0223

去る2019年2月23日に新宿ロフトプラスワンにて行われた、 『ゴジラ1984 コンプリーション』発売記念トークイベント 84ゴジラ復活トーク』 1984年(昭和59年)12月15日に公開されたゴジラシリーズの第16作である『ゴジラ』のファンブックの発売を記念し、当時…

感想『アクアマン』海中ド迫力ファンタジー!凶暴な外人レスラーこと”モモアマン”凱旋の宴を目撃せよ

巷で話題の『アクアマン』新宿にて公開初日にウォッチしてきました。 アメコミものではありますが、初見でも分かりやすく、万人でも存分に楽しめる内容になっていたので、ぜひともこれは布教せねばと妙な責任感に狩られる名作でございました。 それではやっ…

極私的偏愛映画⑭『グラン・トリノ』あっぱれイーストウッド爺が魅せる。最最最高の大大大傑作。

『グラン・トリノ』は当時、劇場で鑑賞した映画としては、長らく筆者の中ではイマイチな映画として認識していた。当時は良さがよく理解できなかったのである。 本作の味わいや良さに気がつくことが出来たのは、ごく近年のことである。 それは、「クリント・…

極私的偏愛映画⑬『ヴィドック』連続殺人鬼”鏡の顔の男”を追う、超異色の仏製探偵ホラーの怪作。

今回はかなりの変わり種ダネ、フランス版『フロムヘル』とも言うべき怪作、 『ヴィドック』をご紹介。 これを観ている人はそうそう出会ったことがなく、オススメしてもクセが強すぎてハマる人はハマるし、ダメな人はダメな場合が多い。 要するに、筆者ホイホ…

極私的偏愛映画 ⑫『ベイビー・ドライバー』音楽とアクションの音ハメが心地よい、”聴く映画”の金字塔。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』と、『ホット・ファズ』『グラインド・ハウス』のオマケなど、テンポよい編集に、イカした音楽、オフビートな笑いと、筆者的にはビンビンに好みのポイントを突いてくる、エドガーライトだったが、今作は氏の集大成とも呼ぶべ…

極私的偏愛映画⑪『Vフォー・ヴェンデッタ』全てが”アメコミ映画”として理想的なバランスで成り立った奇跡の一作。

2007年からのマーベル・シネマティック・ユニバースを始めとする、現在のアメコミ映画の台頭はさながら破竹の勢い、ハリウッド資本の幅を利かせた黒船来航である。 それは数多の外国産映画に対して、国内の港が開かれている証明でもあるが、それこそ『アイア…

極私的偏愛映画⑩『ゾディアック』究極のオブセッション映画。演出が冴え、役者が光る。自己内葛藤映画の決定版。

ロバート・ダウニーJr(アイアンマン)やマーク・ラファロ(ハルク)に次いで、 ジェイク・ギレンホール(ミステリオ)がマーベル映画入りしてしまったせいで、 いずれ「マーベル役者が共演していた映画」として紹介されてしまうんじゃないかとヒヤヒヤする…