2019-01-15から1日間の記事一覧

感想『ドドンパ酔虎伝(1961)』昭和ならではの過剰なサービス精神。色あせない珠玉の名作。

昨日の『九ちゃん刀を抜いて』と同じく、神保町で開催中の【迎春特番 踊る時代劇】特集にて鑑賞。1961年、大映京都、川内康範脚本、田中徳三監督作品。